しがらみフリー

リアル世界じゃ言えないことありますよね。しがらみなんてキライ

人間関係

馬が合う

って人間関係に使っていいんだっけ?

馬が合うとはもともと乗馬で使われた言葉である。騎手と馬が合わない場合、振り落とされることがあり、逆に騎手と馬の息が合うと騎手の実力以上の力を馬が発揮するとも言われている。ここから馬と息があうことを馬が合うといった。後にこれが人と人との関係にも使われるようになり、人と気が合い、しっくりいくことや意気投合することを意味するようになる。また、人以外にも車や楽器などクセのある物に対しても使われる。

 

なるほど。

では反りが合わないってのもありかな?

反りが合わないの「反り」とは刀の峰の反りのことである。刀身と鞘の峰の反りが合っていないと刀身は鞘に収まらない。また無理に収めれば鞘が壊れたり、刀身が抜けなくなってしまう。これを人間関係に例え、気が合わないことや考え方が合わないことを反りが合わないという。

 ふむふむ。

なんでこんなこと調べているかというとですね、

人はほんと十人十色だって話なんです(笑)

 

職場の人間関係。ある中年の男性。Aさん。

みんな仲良くしてるし、気さくに話しかけてるし、

尊敬されてるし、とてもいい人で立派な人なんだけど

わたしはその人と接するのにものすごく勇気やパワーや気づかいを必要としてしまう。

嫌なことを言われたりされたりなんて全くない。ケンカもしたこともない。

お互い失礼なことをしたことはない。本当にない。

なのに

この人と気軽に話すということが全くできないのだ。

それは向こうもそう感じているようで非常にぎこちなく会話してしまう。

 

なぜだろう。

これが反りが合わないというやつだろうか。

 

そして別の方。Bさん。こちらの方も同じような感じの人なんだけど

わたしは非常に気さくに話すことができて、毎日会話も楽しく

なんの努力もいらないのに

ぎこちなさもなく接することができている。

 

まさにこれが馬が合うというやつですね。

 

で、

人間とは本当に不思議なもので

わたしはAさんと会話ができないがBさんは平気。

ところが同僚はBさんが苦手でAさんは平気という。

別の同僚はどちらも平気で、さらに別の人はどちらもキライという。

 

人間って本当にいろいろあって不思議だ。

どう努力しても

まったく嫌いじゃないのに会話できない人がいる

そしてそれが改善できそうにないのがすごい。

 

人間関係は一生ついてまわるものだけど

そしてよほどひどくない限りは我慢して生きていかなければならないんだけども

本当に不思議だと今日つくづく思ったのだった。